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使わない金歯は売却できる?買取の際に知っておきたい注意点

過去の治療で使っていた金歯や、抜歯後に保管したままになっている金歯を見て、「これって売れるものなのかな?」と気になったことはありませんか。見た目や経緯が特殊なため、処分に迷いやすい金歯ですが、実は金としての価値を持つものが多く、買取の対象になるケースも珍しくありません

ご家族の遺品の中から見つかったものや、何十年も前に外してしまった古い金歯であっても、素材としての金の価値自体が大きく変わることはありません。この記事では、金歯が売却できる理由や、歯が付いたままでも問題ないのかといった疑問を整理しながら、納得して手放すためのポイントを分かりやすく解説します。


そもそも金歯って売れる?

結論として、金歯は売却できる可能性が高いアイテムです。金歯は装飾品ではありませんが、歯科治療用の金合金が使われており、貴金属として評価されます。

歯科用の金材は、純金ではなく、硬さや耐久性を出すために他の金属を混ぜた合金であることが一般的です。多くの場合、14金(K14)〜18金(K18)相当の金合金が使われているのが特徴で、形状が歯であっても、含まれる金の量に応じた査定が行われます。

また、金は時間が経っても劣化しにくい金属です。何十年も前に作られた金歯であっても、金としての価値が失われることはほとんどありません。そのため、古い金歯や由来が分からないものでも、査定対象になるケースが多いのです。


歯が付いたままでも売っていい?

基本的には問題ありません

「歯が付いたままの状態だと断られるのでは」と不安に感じる方も多いですが、歯が付着した状態の金歯でも買取可能な場合がほとんどです。多くの買取店では、査定後に専門業者で処理することを前提としているため、売却時に自分で歯を取り除く必要はありません。

むしろ、無理に削ったり割ったりすると、金の一部が失われたり、正確な重量が測れなくなったりする可能性があります。金歯は加工せず、そのままの状態で持ち込むのが安心です。

刻印がなくても大丈夫?

金歯には、アクセサリーのような刻印が入っていないことがほとんどです。しかし、それが理由で査定できないということはありません。買取店では、X線分析機などの専用機器を使って金の純度を即座に判別できます。刻印がなくても、その場で含有金属を確認できるため、安心して査定に出せます。


金歯を高く売るためのポイント

状態を変えずに持ち込む

金歯は、見た目が気になるからといって削ったり、洗剤で強く洗ったりする必要はありません。軽く汚れを落とす程度に留め、形状や重量を変えないことが大切です。加工せずに持ち込む方が、正確な評価につながります。

古いものでもまとめて査定に出す

金歯が複数ある場合や、ご家族の遺品としていくつかまとめて見つかった場合は、一度に査定に出すのもおすすめです。重量がある程度まとまることで、査定がスムーズに進むこともあります。

歯科金属に対応している買取店を選ぶ

金歯は、一般的なジュエリーとは性質が異なります。歯科用金属の取り扱い実績がある買取店であれば、素材を正しく理解したうえで評価してもらえる可能性が高くなります。


銀歯や他の被せ物はどうなる?

金歯以外にも、「銀歯は売れるの?」と気になる方もいるかもしれません。銀歯には、パラジウムと呼ばれる希少な金属が含まれている場合があり、条件次第では買取対象になることがあります

一方で、プラスチック製の被せ物や、見た目だけ金色の安価な合金などは、貴金属としての価値がなく、買取対象外となることもあります。素材の判断は見た目だけでは難しいため、「売れるか分からない」と感じた場合は、自己判断せず、プロに判別してもらうのが近道です。


まとめ|使わない金歯は処分前に一度確認を

使わなくなった金歯は、見た目や由来から処分してしまいがちですが、金としての価値を持つ可能性が高いアイテムです。歯が付いたままでも問題なく、刻印がなくても専用機器による判別が可能なため、特別な準備は必要ありません。

ご自身のものはもちろん、遺品整理の中で見つかった金歯であっても、一度査定を受けてみることで、納得したうえで手放す判断がしやすくなります。使わずに保管したままにしている金歯がある方は、処分する前に「売れるかどうか」を確認してみるのも一つの選択肢と言えるでしょう。