「使わなくなったジッポライターを買い取って欲しい」 「ジッポライターをもらったが使わない」
など、ジッポライターの売却を望むときは買取相場をチェックしましょう。
この記事では、ジッポライターの中古買取相場をまとめました。
あわせて、高価買取を期待できるジッポライターの特徴や、少しでも高く売るポイントも紹介します。
ジッポライター(ZIPPO)の買取相場一覧表
ジッポライターの中古買取相場を、商品名別で一覧表にしました。
売りたいzippoライターの商品名を調べて、どのくらいの額で売れそうか予想してみましょう。
プレミアのついたジッポライターは使用済みの商品も人気があり、買取額も上がっています。
| 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|
| ジッポ (Zippo) K20 ジッポ | 700,000円 |
| ジッポ オイルライター 14KT | 360,000円 |
| ジッポ (Zippo) ROUTE66 | 130,000円 |
| ジッポ (ZIPPO) スターリングシルバーsterling silver 2001 | 120,000円 |
| ジッポ (Zippo) Marlboro The Red Collection | 150,000円 |
| クロムハーツコラボ CHクロス V1 | 180,000円 |
高く売れるジッポライター3選
さまざまなジッポライターがありますが、中でも高価買取を期待できる製品を6つ紹介します。
ジッポライターの特徴と中古買取相場を簡単に説明するため、参考にしてください。
ジッポ (Zippo) K20 ジッポ
Zippoの「K20」で高額査定が出る理由は、まずZippoとしての価値より先に、外装が20金(K20)の貴金属として評価されるからです。実際に、買取店の参考相場として「Zippo K20(アウターケースのみ)」で679,800円(=約70万円)が提示されています。
ここがポイントで、アウターケースのみでもこの価格ということは、「火がつくか」「インナーがあるか」よりも、K20の地金価値(重量×金相場)が土台になっている、ということです。
さらに中古市場で強いのは、近年の金相場が高水準で推移しやすく、買取側も地金として値付けしやすいから。金買取相場を日次で更新している業者ページでも、金・貴金属相場が高値圏である旨や、純度別(K20など)で相場が変動する前提が明記されています。
つまり「相場が見える=売買が回りやすい」ので、買取市場でも中古市場でも需要が落ちにくい構造になります。
最後に、K20のZippoはコレクター需要も上乗せされやすいです。専門店の解説でも、金無垢Zippoは「ケース全てが金で作られ重く、錆びにくく、価値が変わりにくい」といった“素材そのものの魅力”が語られていて、嗜好品・資産性の両面で中古人気が出やすいタイプです。
ジッポ オイルライター 14KT
まず「買取36万円クラス」の正体は、Zippoとしての人気”に加えて、14金(14KT刻印)の貴金属価値がベースに乗る個体だからです。実際に買取店の参考価格として提示されています。
こういう金素材系は、相場の土台が「デザイン」ではなく (純度×重量×金相場)で決まりやすいので、買取側も値付けしやすく、在庫としても回しやすい=中古流通で強くなりがちです。
次に中古で人気が落ちにくい理由は、14KT(K14)Zippoが実用品というよりコレクション、資産寄りで買われやすいこと。大手買取サイトでも「Zippo K14 ライター(ゴールド)」に30万円台の買取参考価格が出ていて、一定の相場観が市場に共有されているのも安心材料になります。
その結果、「金素材のZippoは売りたい人も買いたい人も集まりやすい」→買取市場でも中古市場でも人気が続く、という構図です。
クロムハーツコラボ CHクロス V1
この「買取180,000円」は、主に 新品・未使用品の買取上限目安として出ている数字です。実際に買取価格表で 「ZIPPO(ジッポー) クロムハーツ CHクロス V1:180,000円」と掲載されており、状態・時期で変動する注意書きも付いています。
中古市場で人気が落ちにくい理由は大きく3つあります。
1つ目は、クロムハーツの中でもCHクロスはアイコン級モチーフで指名買いが起きやすいこと。しかもV1はZippoベースにシルバー925で作られた重厚なタイプで、単なるライターというよりアクセサリー枠として探す人が多い。実際、販売ページでも素材(SV925)や重量などが明示されていて、嗜好品としての価値が前提になっています。
2つ目は、新品定価・入手難の高さ → 中古に需要が集まりやすいこと。こういう人気モデルは「今すぐ欲しい」人が中古で探し、買取店側も回転が見込めるので仕入れたい=買取が強くなりやすい構造です。実際に中古の販売価格でも 18〜20万円前後で出ている例があり、需要の強さが相場に表れています。
3つ目は、状態差・付属品差で値段がハッキリ分かれること。だからこそ買取市場では「美品・付属品完備・刻印や傷が少ない個体」を高く仕入れたい動きが出やすく、上限が高く見えます(逆に使用感が強いと下がりやすい)。
高額買取が期待できるジッポライターの特徴
ジッポライターをできるだけ高く売りたいとき、高価買取を期待できる特徴があるか確認しましょう。
高値がつきやすいジッポライターの特徴を紹介します。
人気ブランドやキャラクターとコラボしたもの
人気ブランドやキャラクターとコラボしたジッポライターは、希少価値が高く高値がつきやすいです。
他社人気ブランドとのコラボ商品は限定品のため製造数が少なく、中古品でも欲しい人がいるため需要の高さが買取価格に反映されます。
キャラクターとのコラボジッポは、くまモンなどご当地キャラクターから世界的に有名なアニメ作品のキャラクターまで、幅広く製造されています。
しっかりと着火するライター
ジッポはライターのため、問題なく着火することが前提となります。買取店で査定を受ける段階できちんと火がつけば、まずは買取される可能性が高いです。
高級品のジッポは火がつかない物でもコレクションとしての価値は期待できますが、着火できるジッポの方が高値がつきやすいです。
素材価値の高いもの
ジッポを構成する素材の価値が高い製品は、定価が高く、自然と買取額も上がりがちです。
ジッポに使われる素材は、真ちゅう・スターリングシルバー・金があります。
現在は製造されませんが、銅やチタン製のジッポも作られていました。
このうち金でできたジッポは、最も買取額が高くなると期待できます。
鑑定書や付属品が揃っている
定価が高額なジッポは鑑定書がついており、売却時に鑑定書もつけて査定に出すと、査定額アップを期待できます。
他にもジッポ購入時にそろっていた付属品もあわせて査定に出すと、さらに買取額が上がるでしょう。
焦げやサビが少ない綺麗なもの
ジッポの焦げやサビが多いと使用感が出てしまいます。、使用感の少ないジッポほど高値を期待できます。
中古品でも良いからジッポが欲しいと思う人も、使用感ができるだけ低いジッポライターを選ぶ人は多いです。
ジッポをライターとして愛用するとどうしても焦げやサビは避けられませんが、売る可能性がある場合使用回数を抑えると買取額アップに役立ちます。
ジッポライターを売却する際のよくある質問
ジッポライターを売りたいものの、オイルを使って着火するアイテムのため、安全性が気になる人もいます。
売るときの処理やジッポライターの状態による疑問をまとめました。
オイルや芯はどのようにすればいい?
査定前にオイルや芯をあらかじめ交換する必要はありません。
店頭査定の際、着火確認をするためオイルと芯が必要なためです。
オイルや芯の交換は手間がかかるため、わざわざ交換せずそのままの状態で売りに出してかまいません。
壊れたジッポライターでも買い取ってもらえる?
壊れたジッポライターでも買取可能な場合があります。
基本的にジッポライターは着火の可否が重要ですが、中には使えない状態でも欲しい人はいます。
人気ブランドのジッポライターは、例え火がつかなくてもコレクションとしての需要があります。
貴金属製のジッポライターは、貴金属自体の価値から欲しがる人はいます。
ジッポライターをなるべく高く売るコツ
使う機会のないジッポライターをできるだけ高く売るには、3つのコツを実践しましょう。
査定前のひと手間で買取額アップを期待できるため、ひとつでも試してみてください。
綺麗な状態で売りに出す
ジッポライターの査定では綺麗さを欠かさずチェックします。
新品に近い綺麗な状態ほど高く売れやすいため、使って汚れた部分は丁寧に掃除をしてから査定を受けましょう。
外側はやわらかい布で優しく拭き、インサイドユニットを抜いて、ジッポ製の専用オイルを使い黒ずみを落とします。
綿棒など細いもので細部まで掃除し、インサイドユニットも布などで拭き取ります。
劣化して価値が下がる前に売る
ジッポライターは新しいほど買取額は高いため、経年劣化で価値が下がる前に売りましょう。
売ろうと思いつつ迷って手元に置いておくと、ジッポの劣化が進んでしまいます。
アンティーク的な価値のある製品は別ですが、一般的な製品は早めの売却がおすすめです。
ブランド品を扱う買取専門店に持ち込む
ジッポライターの売却先は、ブランド品などさまざまな品物の買取を行う買取専門店を選びましょう。
ジッポライターの買取額アップは、店舗で取り扱う商品を一緒に持ち込むことで叶いやすくなります。
できるだけ多く売りたい物を集めて査定に出しましょう。