昔はよく使ったけれど、演奏する機会がなくなってしまったので、部屋の隅にそっと置かれている。
そんなバイオリンがあるなら思い切って買取してもらうのはいかがでしょうか。
この記事ではブランド別のバイオリン相場を紹介するほか、バイオリンを高く売るコツを紹介していきます。
自宅で不要になったバイオリンがあるけれど、処分に困っている方は参考にしてください。
【2026年最新版】バイオリンの買取相場一覧表
自宅でもう使わなくなったバイオリンを手放そうと考えている方のために、ここでは主要ブランドのバイオリンの買取価格を一覧表にして紹介します。
もしお手元のバイオリンがこれから紹介するブランドのものであれば、高値での買取が期待できるでしょう。
▼バイオリンの買取相場一覧表
| ブランド | 商品名 | 買取相場(目安) |
| ヤマハ | ブラヴィオール V20G | 〜55,000円 |
| ヤマハ | ブラヴィオール V10G | ~18,000円 |
| 鈴木バイオリン | No.510(4/4サイズ) | 〜55,000円 |
| 鈴木バイオリン | No.310(4/4サイズ) | 〜25,000円 |
| ピグマリウス | DERIUS STANDARD(STシリーズ) | 〜40,000円 |
| カール・ヘフナー | #165 | 〜50,000円 |
| イーストマン | VL80 セット | 〜15,000円 |
※分数バイオリン(子供用)の場合は、上記相場より低くなる傾向があります。
ブランドごとにかなりのばらつきがありますが、基本的に販売価格の高いバイオリンは買取価格もそれに比例して高くなる傾向にあります。
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人気ブランドの買取相場は?ブランド別に解説
ここではバイオリンの人気ブランドと、それぞれの買取相場について紹介していきます。
ヤマハ・ブラヴィオール(YAMAHA Braviol)
まず紹介するのが日本屈指の総合楽器メーカーである「ヤマハ・ブラヴィオール(YAMAHA Braviol)」です。
数あるバイオリンの中でも、2000年からリリースがスタートしたアコースティックバイオリンシリーズは透明感の高い音質が魅力的なバイオリンとして評価されています。
リーズナブルでありながらも天然木を使用しているバイオリンはコストパーフォーマンスに優れます。
買取価格はばらつきがありますが、モデルによっては10万円を超えるケースもあります。
鈴木バイオリン
1887年に日本で初めてバイオリンを製造したのが「鈴木バイオリン」です。
弦楽器一筋にこだわった同社は、オリジナルの工具を用いるなど、バイオリンの製作に力を入れてきました。
鈴木バイオリンが製造するバイオリンの特徴は、これからバイオリンを始めるという方にとって使いやすい点。子供も気軽に扱えるタイプから、ステップアップを目指す方向けのモデルが揃っています。
ピグマリウス(Pygmalius)
バイオリンを始めたばかりという方でも音を鳴らしやすいと人気のある「スタンダード」が看板製品の「ピグマリウス(Pygmalius)」。
三大バイオリンの一つとして知られる「ストラディバリウス」を研究した末に生まれたピグマリウスは、バイオリン初心者から上級者まで、幅広い奏者に愛されています。
ピグマリウスは初心者や子ども用の低価格帯のものも販売されているため、下は数千円、上は十数万円と、買取価格にはばらつきがあります。
カール・ヘフナー(Karl Hofner)
弦楽器を手掛けるメーカーの中ではドイツで最大規模の「カール・ヘフナー(Karl Hofner)」。
同社がバイオリンの製造を手掛けたのは1887年のことで、バイオリンの質の高さはその長い歴史が証明しています。
新品価格がそれなりに高いのがカール・ヘフナーなので、入門用のバイオリンでも高値で買取してもらえる可能性があります。
ステンター(STENTOR)
初心者向けのバイオリンを多数リリースしていることで定評のある「ステンター(STENTOR)」は、イギリスで最初のバイオリンメーカーで、エントリーモデルやスチューデントモデルなど、初心者でも扱いやすいモデルをリリースしています。
ステンターはイギリスにある会社ですが、製造は中国で行うなど、コストを圧縮しているため販売価格は抑えられています。
そのため、買取価格もそこまで高くならない傾向にあります。
サン・アントニオ(San Antonio)
イタリアはクレモナのバイオリンの高い品質を目指し、中国でバイオリンの製造を行っているのが「サン・アントニオ(San Antonio)」です。
中国でバイオリンを製造することによりコストを下げる一方で、製造工程のほとんどを手作業で行っているので、高い品質を実現することに成功しています。
やはりもともとの販売価格はそこまで高くないため、買取価格は抑えめですが、状態が良ければまず間違いなく買取対象になるブランドです。
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世界三大バイオリンやオールドバイオリンの買取相場は超高額
人気ブランドのバイオリンは高値での買取となりますが、それをさらに上回るほどの高値買取が期待できるバイオリンがいくつかあります。
世界三大バイオリンとして名高い「ストラディヴァリウス」、「ガルネリウス」、「アマティ」はそれぞれ非常に高値で取引され、その金額は1,000万円~数億円の値がつくことがあります。
しかし、そのような高価過ぎるバイオリンは基本的に売却されることはほとんどありません。売りに出されたとしても偽物のリスクがあるため、買取業者側が買取を控えるケースがあります。
三大バイオリン以外には製作から200~350年が経過したオールドバイオリンも高値で取引されます。
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バイオリンの売却でモノループが選ばれる理由
バイオリンは木材の乾燥による割れや、魂柱(こんちゅう)・駒のズレなど、非常にデリケートな管理が求められる楽器です。
モノループでは、その繊細な価値を正しく評価し、大切な楽器を次なる奏者へと繋ぐための体制を整えています。
独自の海外ルートを通じた世界基準の査定
モノループは国内市場のみならず、タイやマレーシアなど楽器需要が旺盛な海外にも独自の販売ネットワークを構築しています。
鈴木バイオリンやヤマハといった信頼の日本ブランドは、海外でも「高品質な楽器」として非常に人気が高く、国内相場を上回る価格で取引されることも珍しくありません。
世界各地の最新相場を常に把握しているからこそ、モノループならではの納得価格をご提示できます。
弦が切れたものや、汚れがあるバイオリンも適正査定
「長年放置して弦が切れたまま」「弓の毛がボロボロ」「指板に汚れがこびりついている」といった状態でも、まずはモノループへご相談ください。
自社に蓄積されたメンテナンスや修理のノウハウがあるため、他店で断られてしまったような古いモデルや状態の優れないバイオリンであっても、その中に眠る価値を丁寧に見出します。
ヴィンテージとしての可能性も含め、鑑定マイスターが一点ずつ誠実に査定いたします。
繊細な楽器を持ち歩く不安を解消する無料出張買取
バイオリンは非常に衝撃に弱く、店舗へ持ち込む際の振動や温度変化による破損リスクが心配な楽器です。また、ケースが重いものや、譜面台・肩当てなどの付属品をまとめて整理したい場合もあるでしょう。
モノループの出張買取なら、専門スタッフがご自宅へ伺い、その場で査定・搬出まで行います。出張料や査定料はすべて無料で、大切な楽器を安全に、かつ手間なく売却いただけるのが私たちの強みです。
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まとめ
バイオリンは、弾かずに置いておくだけでも木材の劣化が進み、価値が下がってしまうことがあります。思い出の詰まった愛器が埃を被ってしまう前に、その価値を正しく理解してくれる場所へ託すことが、楽器にとっても最良の選択となります。
モノループでは、最新の市場動向と独自の販路を活かし、国内ブランドから海外メーカーまで幅広く、かつ誠実に査定いたします。キズや汚れがあるお品物でも、まずは現在の価値を知るために無料査定をご活用ください。専門スタッフがお客様の想いに寄り添い、納得のいく買取をお手伝いさせていただきます。
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