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遺品整理で贈答品は買取できる?未使用のギフト品を整理する方へ解説

遺品整理で未使用の贈答品が見つかると、残すか処分するか迷うことがあります。贈答品は、種類やブランド、保管状態によって買取を依頼できることがあります。

本記事では、査定を検討したいギフト品の種類と、整理する前の確認事項を解説します。

遺品整理で贈答品は買取できる?

品目や状態によって買取対象になる場合がある

遺品整理で見つかった贈答品は、品目や状態を確認したうえで買取の可否が判断されます。箱に入った食器やタオル、商品券などは、処分方法を決める前に中身を見ておきましょう。

贈答品の査定では、主に次のような点が確認されます。

  • 品物の種類
  • ブランドやメーカー
  • 未使用か使用済みか
  • シミや変色などの保管状態
  • 箱や説明書の有無
  • セット内容がそろっているか

遺品整理で見つかる贈答品には、ブランド食器、カップ&ソーサー、プレート、グラス、花瓶、タオルなどがあります。

箱の外側だけでは内容を判断できないこともあるため、表示と中身を見ながら仕分けましょう。

未使用の贈答品は処分前に査定へ出してみる

使用する予定がない贈答品は、処分する前に査定へ出してみる方法があります。未使用の品物は、ブランドや種類、セット内容、保管状態によって査定額が付く可能性があるためです。

包装紙や外箱に傷みがあっても、中の品物がきれいな状態で保管されていることがあります。箱を開けただけで使用していない品など、外見だけでは使用状況を判断しにくいケースも少なくありません。

買取の可否や査定額は、品物を実際に見たうえで決まります。箱や付属品が残っている場合は品物と一緒にそろえ、査定先へ相談してみましょう。

遺品整理で確認したい贈答品の種類

ブランド食器・グラス・花瓶

結婚祝いや記念品として贈られたブランド食器は、遺品整理で査定を検討したい品物です。

代表的な例を整理すると、次のようになります。

種類品物の例
食器カップ&ソーサー、プレート
ガラス製品グラス
装飾品花瓶
箱入りギフト食器セットなど

ブランド名が分からないときは、食器の裏側にあるロゴや刻印、箱に記載されたメーカー名を見てみましょう。

複数点で構成されている品は、カップとソーサーなどを組み合わせ、セット内容が分かる状態にしておきます。

汚れやほこりが気になっても、素材に合う手入れ方法が分からない場合は、無理に洗浄したり磨いたりする必要はありません。現在の状態で査定先へ相談しましょう。

タオルなどの箱入り贈答品

押し入れや収納棚から、箱に入ったタオルなどの贈答品がまとまって見つかることもあります。タオルなどの箱入りギフトも、遺品整理で確認したい贈答品に含まれます。

査定を依頼する前に、次の点を見ておきましょう。

  • 使用した形跡がないか
  • シミや黄ばみがないか
  • 湿気や保管場所によるにおいがないか
  • 箱と中身が一致しているか
  • セットの枚数がそろっているか

箱にブランド名や品番が記載されている場合は、捨てずに品物と一緒に保管します。包装紙が残っているときも、無理に外す必要はありません。

査定前に洗濯すると、保管時の状態を確認しにくくなることがあります。シミやにおいが気になる品も、手を加える前に査定先へ相談してください。

商品券・ギフトカード

贈答品として受け取った商品券やギフトカードが、封筒や引き出しの中から見つかることもあります。

全国百貨店共通商品券、JCBギフトカード、VJAギフトカード、UCギフトカード、などは、買取対象として確認されている券種です。取扱いは券種や状態によって分かれるため、発行元や券面を見ておきましょう。

確認項目確認する内容
発行元・券種百貨店やカード会社など
額面券面に記載された金額
有効期限表面・裏面に期限の記載があるか
券面の状態折れ、汚れ、書き込み、剥がれがないか

有効期限や使用条件は、券面または発行元の案内で確認できます。封筒やケースが残っている場合は、券と一緒にしておきましょう。

贈答品以外にも、遺品整理で査定を検討できる品物があります。貴金属、時計、着物、骨董品なども含めて確認したい場合は、遺品整理で売れるものの種類と買取品目を確認するも参考にしてください。

未使用のギフト品を売る前に確認すること

箱や説明書などを品物とそろえる

贈答品を査定へ出す際は、箱や説明書など、品物に関連するものをそろえておきましょう。

食器と箱が別の場所に保管されているケースもあります。食器棚に品物があり、押し入れや物置に空箱が残っていることもあるため、周辺の収納も見てみてください。

探しておきたいものは次のとおりです。

  • 外箱や木箱
  • 商品の説明書
  • ブランドカード
  • 商品名や品番が記載されたシール
  • セットに含まれる食器や付属品
  • 商品券やギフトカードの封筒

箱や付属品が見つからなくても、品物だけで査定を依頼できるケースがあります。箱がないことだけで処分方法を決めず、品物の種類や状態を査定先へ伝えましょう。

開封状況やシミ・変色などの保管状態を確認する

未使用の贈答品でも、長期間の保管によって箱や品物に変化が見られることがあります。査定前に開封状況と保管状態を見て、分かる範囲で仕分けておきましょう。

品物確認したい状態
食器・グラスひび、欠け、変色、装飾の剥がれ
タオルシミ、黄ばみ、におい、ほつれ
商品券折れ、汚れ、書き込み、有効期限
外箱破れ、へこみ、湿気による傷み

汚れがある場合も、漂白や研磨など品物の状態を変える可能性がある手入れは避けます。開封したか分からない品も、包装や封印を無理に外さず、そのまま査定先へ相談しましょう。

遺言や相続人の意向を確認して売却品を分ける

故人が残した贈答品を売却する前には、遺言書の有無と相続人の意向を確認します。未使用の品でも、家族が使いたいと考えていたり、記念品として残したいと希望したりすることがあるためです。

特に、次のような品は売却前に話し合っておきましょう。

  • 故人が記念品として受け取った品
  • 名前や日付が入った品
  • 冠婚葬祭に関係する品
  • 家族との思い出がある食器や工芸品
  • 額面の大きい商品券やギフトカード

相続人が複数いる場合、相続財産は共有に属します。残す品、家族が引き継ぐ品、査定へ出す品について、相続人同士で確認してから整理を進めましょう。相続関係や品物の帰属を判断できないときは、弁護士や司法書士などへの相談を検討してください。

遺品整理で見つかった贈答品はモノ・ループにご相談ください

贈答品や食器をほかの遺品とまとめて査定します

モノ・ループでは、遺品整理で見つかった贈答品と、種類の異なる品物をまとめて査定しています。

品物の例確認する内容
ブランド食器・贈答品ブランド、使用状況、保管状態、箱や付属品
貴金属・時計素材、ブランド、動作、付属品
着物・骨董品種類、作家名、状態、箱や証紙など

ブランド名が分からない食器や、箱と中身の組み合わせを判断できない贈答品も、そのままお見せください。品目ごとに別の相談先を探す必要はありません。

整理中に見つかった箱や説明書なども一緒にご用意いただくと、品物の内容を確認しやすくなります。

店舗買取では品物を直接お持ち込みいただけます

箱入りの食器や商品券など、自分で運べる量であれば店舗買取をご利用いただけます。

店舗へお持ちいただくものは次のとおりです。

  • 査定を希望する贈答品
  • 外箱や説明書などの付属品
  • セットに含まれる品物
  • 本人確認書類

未使用か判断できない品や、外箱に傷みがある品も、状態を確認したうえで査定します。査定額を聞いてから、売却するかどうかを決めていただけます。

品数が多い場合は出張買取をご利用いただけます

遺品整理で贈答品や食器が多数見つかった場合は、モノ・ループの出張買取をご利用いただけます。

状況利用するメリット
箱入りの贈答品が多い自宅でまとめて査定を受けられる
食器やグラスを運びにくい割れや重さを気にして店舗へ運ぶ必要がない
ほかの遺品も確認してほしい時計、貴金属、着物、骨董品なども一緒に相談できる

出張料、査定料、キャンセル料はかかりません。査定額を確認したうえで、売却する品を決めていただけます。

買取可能な品が見つかれば、売却代金を整理費用に充てることで、費用負担の軽減につながる可能性もあります。

まとめ|贈答品は品目と状態を確認して整理しよう

未使用の贈答品は、種類やブランド、保管状態によって査定額が付くことがあります。箱や付属品をそろえ、相続人同士で確認してから査定を検討しましょう。

遺品整理で出てきたほかの品目については、遺品整理で売れるものと査定前の確認事項を見るもご覧ください。

投稿日: 2026年7月14日