本文へスキップ

最新相場で今すぐ売るなら
お近くのモノ・ループへ

無料査定

簡単30秒で入力完了

ご入力内容を確認後、
担当者からお電話いたします。

相続放棄をする場合の遺品整理費用はどうなる?整理を始める前の方へ解説

故人に借金がある場合など、「相続放棄を考えているが、遺品整理はどうすればよいのだろう」「遺品整理費用は誰が支払うのだろう」と悩む方もいるでしょう。

結論として、相続放棄をする場合は、原則として遺品整理費用を負担する必要はありません。

ただし、相続放棄の手続き前に遺産へ手を付けたり、価値のある遺品を処分したりすると、相続放棄が認められなくなる可能性があります。

この記事では、相続放棄をする場合の遺品整理費用の考え方や、整理を始める前に知っておきたい注意点、費用を抑える工夫について解説します。

相続放棄をする場合の遺品整理費用はどうなる?

相続放棄をすると費用負担は原則不要

相続放棄をすると、法律上は初めから相続人ではなかったものとして扱われます。そのため、故人の預貯金や不動産などの財産を受け取れない一方で、借金や遺品整理費用などの負担も原則として引き継ぎません。

ただし、遺品を現に占有していた場合は、引き渡しが完了するまで保存義務が残る点に注意が必要です。

また、相続人全員が相続放棄をした場合は、家庭裁判所で選任された相続財産清算人が財産の管理や清算を行う流れとなります。

自己判断で費用を支払う前に、現在の相続状況を確認することが大切です。

遺産には手を付けないことが重要

相続放棄を予定している場合は、故人の預貯金を引き出したり、価値のある遺品を売却したりしないよう注意が必要です。これらの行為は、相続財産を処分したと判断され、相続を承認したとみなされる可能性があります。

「遺品整理費用だけだから問題ない」と考えて遺産から支払ってしまうことも避けたほうが安心です。判断が難しい場合は、自分で対応を進めるのではなく、弁護士や司法書士などの専門家へ相談しながら手続きを進めることをおすすめします。

賃貸住宅でも慌てて対応しない

故人が賃貸住宅に住んでいた場合、管理会社や大家から退去や部屋の片付けを求められることがあります。しかし、相続放棄を予定しているからといって、慌てて遺品整理費用を支払ったり、遺品を処分したりすることは避けましょう。

状況によって対応方法は異なるため、相続放棄の手続きを進めていることを伝えたうえで、必要に応じて専門家へ相談することが重要です。

焦って行動すると、後から相続放棄に影響する可能性もあるため、慎重な対応を心掛けましょう。

相続放棄の仕方について詳しくはこちらをご参照ください | 裁判所

遺品整理を依頼する場合の費用相場

間取りによって費用は異なる

遺品整理を業者へ依頼する場合の費用は、部屋の広さや荷物の量によって変わります。一般的な目安として、1R・1Kでは約3〜8万円、1DK・1LDKでは約5〜20万円、2DK・2LDKでは約9〜30万円、3LDK以上になると約17〜50万円程度となることがあります。

同じ間取りでも、家具や家電の量、搬出作業のしやすさによって料金は変動します。

見積もりでは、どこまでの作業が含まれているかも確認しておきましょう。

▲遺品整理の費用・料金相場についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ

特殊な作業があると費用は高くなる

遺品整理では、通常の片付け以外の作業が必要になると費用が上がることがあります。例えば、大量の不用品がある場合や、エレベーターがない建物で搬出作業が必要な場合は、追加料金が発生することがあります。

また、孤独死などで特殊清掃が必要なケースでは、通常の遺品整理とは別に費用がかかることもあります。見積もり時に追加料金の条件を確認しておくと、後から想定外の費用が発生するリスクを抑えやすくなります。

遺品整理費用を抑えるための工夫

相見積もりをとる

遺品整理費用を抑えるには、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。同じ作業内容でも料金設定は業者によって異なるため、1社だけでは適正価格を判断しにくいことがあります。

見積書では、基本料金だけでなく、追加料金が発生する条件や作業内容も比較しましょう。費用だけではなく、説明の分かりやすさや対応の丁寧さも確認することで、安心して依頼できる業者を選びやすくなります。

買取できる品は査定に出す

遺品の中にブランド品や貴金属、腕時計、骨董品などがある場合は、処分する前に査定を受ける方法もあります。買取が成立すれば、その代金を遺品整理費用の一部に充てられる可能性があります。

価値が分からない品でも査定対象になることがあるため、「古いから売れない」と決めつけず、一度相談してみるのも方法の一つです。

整理と売却をあわせて進めることで、費用負担を軽減できる場合があります。

買取はモノ・ループにお任せ

査定できる遺品は整理費用の負担軽減につながる

遺品の中には、ブランドバッグや腕時計、貴金属、ジュエリー、骨董品、切手、古銭など、買取の対象となる品物が含まれていることがあります。処分する前に査定を受けることで、思わぬ価値が見つかる場合もあります。

モノ・ループでは、幅広い品目の査定に対応しています。遺品整理の前に査定を利用することで、買取金額を整理費用の一部に充てられる可能性があり、費用負担の軽減につながることもあります。

出張買取なら大型の品物も相談しやすい

大型の家具や持ち運びが難しい品物がある場合は、出張買取を利用すると便利です。自宅まで査定スタッフが訪問するため、重い荷物を運ぶ必要がなく、遺品整理を進めながら査定を受けられます。

モノ・ループでは、出張料は無料です。査定だけの相談もできるため、「売れるものがあるか分からない」という場合でも利用しやすいサービスです。整理する品物が多いご家庭でも、無理なく査定を依頼できます。

査定額を見てから売却を決めても大丈夫

査定を依頼したからといって、その場で売却を決める必要はありません。まずは査定額を確認し、その内容に納得したうえで売却するかどうかを判断できます。

「価値だけ知りたい」「家族と相談してから決めたい」という場合でも気軽に利用できるため、初めて査定を依頼する方にも安心です。処分を急ぐ前に査定を受けることで、残す品と売却する品を落ち着いて判断しやすくなります。

まとめ

相続放棄をする場合は、原則として遺品整理費用を負担する必要はありません。しかし、相続放棄の手続き前に遺産へ手を付けたり、価値のある遺品を処分したりすると、相続放棄に影響する可能性があるため注意が必要です。

やむを得ず遺品整理を依頼する場合は、複数の業者から見積もりを取り、作業内容や料金を比較することが大切です。また、価値のある遺品があれば査定を受けることで、整理費用の負担を軽減できる場合もあります。

判断に迷うときは専門家へ相談しながら対応してみてください!

▲遺品整理の費用・料金相場についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ

投稿日: 2026年7月14日