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ゴローズを愛用する芸能人|キムタクの着用例や魅力を紹介

ゴローズを愛用する芸能人について調べると、木村拓哉さんの名前や「キムタクセット」という言葉を目にします。ただし、芸能人の着用品には推測も混ざりやすいため、確認できる情報と通称を分けて考える必要があります。

本記事では、木村拓哉さんをはじめとする愛用例、ゴローズの歴史や魅力、購入時の注意点を紹介します。

ゴローズはどのようなブランド?

1956年に東京・駒込で始まったブランド

goro’s(ゴローズ)は、髙橋吾郎氏が1956年に東京・駒込で始めたレザークラフトを原点とするブランドです。

1960年代には、革に彫刻を施したバッグやベルトなどを制作していました。同年代後半からは真鍮製のバックルや金具も手がけるようになり、南青山のセントラルアパートに構えたアトリエでシルバーの制作にも取り組みます。

1972年には表参道に店舗を開きました。現在もゴローズの店舗は東京・原宿/表参道の1店舗のみで、支店、正規取扱店、卸売店はありません。

フェザーとイーグルを象徴的なモチーフに採用

ゴローズを象徴するモチーフとして知られているのが、フェザーとイーグルです。

髙橋吾郎氏はアメリカ先住民の文化に関心を持ち、アメリカをたびたび訪れました。サウスダコタ州のラコタ族と交流し、命名の儀式で「イエローイーグル」という名を授けられています。

イーグルは、髙橋氏にとって自身の名と結び付く大切なモチーフでした。ゴローズでは、イーグルやフェザーのほか、コンチョ、バックル、リング、ブレスレットなどにも髙橋氏の造形や技法が表れています。

ゴローズを愛用する芸能人・著名人

木村拓哉さん|ゴローズのネックレスを着用

ゴローズを愛用する芸能人として、木村拓哉さんはよく知られています。

木村さんは、男性ファッション誌『UOMO』の撮影でゴローズのネックレスを着用しています。同誌では過去にもゴローズをテーマにした企画が組まれており、木村さんとゴローズの関係を確認することが出来ます。

中古販売店などでは、木村さんの着用例を参考にした組み合わせを「キムタクセット」と呼ぶことがあります。ただし、これは複数のパーツをまとめたゴローズの正式なセット名ではなく、販売店などが使用する通称です。

「キムタクセット」として扱われるパーツや組み方は販売店によって異なります。名称だけで具体的な構成や真贋を判断しないようにしましょう。

ØMIさん|ゴローズのシルバーをコレクション

三代目 J SOUL BROTHERSのØMIさんも、ゴローズへの思いを本人の言葉で明かしています。

ØMIさんは、長く愛用している私物について聞かれた際、ゴローズのシルバーを昔からコレクションとして大切に保管していると答えました。後輩へ私物を譲ることがあっても、ゴローズのコレクションは譲る気持ちになれないとも語っています。

藤原ヒロシさん|バッグを30年以上愛用

音楽プロデューサーやデザイナーとして活動する藤原ヒロシさんは、髙橋吾郎氏とゴローズに長く関わってきた著名人です。

藤原さんは、ゴローズのディアスキンバッグを30年以上使用していると語っています。1983年頃に髙橋氏と出会い、その後、原宿の店舗で革のブレスレットを購入しました。

ネックレスの愛用例ではありませんが、ゴローズの品を長期間使用しているエピソードです。藤原さんは、ゴローズを一般的なインディアンジュエリーブランドとしてではなく、髙橋吾郎氏が生み出した独自の存在として捉えています。

ゴローズのネックレスが持つ魅力

パーツの組み合わせで印象が変わる

ゴローズのネックレスは、フェザーやイーグルなどを単体で着けるだけでなく、複数のトップを組み合わせたスタイルも見られます。

フェザーの枚数や向き、中心に配置するトップ、チェーンと革紐の違いによって、首元の印象が変わります。同じモチーフを使用していても、配置や重ね方が異なれば、全体の見え方は同じではありません。

「キムタクセット」が注目されるのも、個々のパーツだけでなく、木村拓哉さんの組み合わせ方や服装を含めて関心を集めているためです。ただし、著名人と同じ構成にそろえることだけがゴローズの楽しみ方ではありません。

シルバーの色合いが使用とともに変化する

シルバーアクセサリーは、使用環境や手入れによって色合いや光沢が変化します。表面の輝きが落ち着き、凹凸部分に陰影が生まれることもあります。

手入れをする際は、銀磨きクロスで軽く磨く方法が基本です。溶剤などの液体へ浸けると、意図しない変色や変化が起こるおそれがあるため避けましょう。

歪み、故障、変色を防ぐため、入浴時や就寝時、作業中には外すことが勧められています。海や温泉では、変色だけでなく紛失にも注意が必要です。

髙橋吾郎氏の経験が作品に反映されている

フェザーやイーグルは、装飾として採用されただけのモチーフではありません。

髙橋吾郎氏がアメリカ先住民と交流した経験や、「イエローイーグル」という名を授けられた背景と結び付いています。ゴローズのイーグルやフェザーを知る際は、形や素材だけでなく、髙橋氏の歩みも欠かせない要素です。

著名人の着用例だけに注目するのではなく、ブランドがどのように始まり、モチーフがどのように生まれたのかを知ると、ゴローズの特徴を整理できます。

ゴローズを購入する前に確認したいこと

正規商品を購入できるのは原宿の店舗のみ

ゴローズの正規商品を購入できる場所は、東京・原宿/表参道にある店舗のみです。

公式オンラインショップ、支店、正規取扱店、卸売店はありません。インターネット上で「新品」「正規取扱品」などと表記されていても、ゴローズから直接販売された商品とは限らない点に注意が必要です。

ゴローズは他店への委託販売やインターネット販売を行っていません。

入店方法と参加条件は日程ごとに異なる

店舗では、来店者数が1日の対応可能人数を超える場合、抽選によって入店順を決める整理番号が配布されます。

抽選へ参加できる居住地域、来店記録、誕生月などの条件は、日程によって異なる場合があります。本人確認書類や住所を確認できる書類が必要になる日もあるため、過去の入店方法だけを参考にしないようにしましょう。

営業日や参加条件は変更されることがあります。来店を予定している場合は、その日のスケジュールを事前に確認してください。

中古品は商品名だけで真贋を判断しない

ゴローズは、店舗以外で購入された商品をゴローズ製品として認定しておらず、原則として真贋鑑定も行っていません。

インターネット、オークション、中古委託店などで販売されている商品にも、ゴローズによる真贋保証はありません。「木村拓哉さん着用モデル」「キムタクセット」といった表記も、真正品であることを示す根拠にはなりません。

中古品を購入する場合は、名称や外見だけで決めず、販売店の取引情報、保証内容、返品条件、商品説明を確認しましょう。

ゴローズの査定はモノ・ループへ

鑑定マイスターが1点ずつ丁寧に査定

ゴローズの買取なら、モノ・ループにお任せください。

独自教育制度をクリアした鑑定マイスターが、フェザーやトップの組み合わせも含めて1点ずつ丁寧に査定いたします。複数パーツをまとめて査定する場合も、無理に磨いたり加工したりせず、そのままの状態でお持ちください。

購入時の付属品や資料が残っている場合は、アクセサリーと一緒にご用意ください。箱や付属品がそろっていなくても大丈夫です。査定についてお気軽にご相談ください。

予約なしで利用できる店舗買取

モノ・ループの店舗買取は、ご予約なしでお気軽にご利用いただけます。査定を希望するアクセサリーと、ご本人様確認書類をお持ちのうえ、ご都合のよい店舗へお越しください。

鑑定マイスターが査定を行い、査定金額と内容をご説明します。金額にご納得いただけた場合は、その場で現金をお支払いします。

まずは査定だけでも大歓迎です。金額にご納得いただけない場合は、無理に売却する必要はございません。査定に関する疑問も、その場でお気軽にお尋ねください。

完全無料で利用できる出張買取

アクセサリーの点数が多い場合や、ほかのブランド品もまとめて査定したい場合は、モノ・ループの出張買取をご利用いただけます。鑑定マイスターがご自宅へ伺うため、複数の品を店舗まで持ち運ぶ必要がありません。

出張料・査定料は頂いておりません。当日に査定金額を聞いたあとに売却を見送っても、キャンセル料はかかりません。出張を依頼したからといって、売却する必要はございません。

訪問日時はご都合に合わせて調整いたします。訪問するスタッフや当日の流れに不安がある場合も、お申し込み時にご相談ください。出張買取については、問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

まとめ

ゴローズを愛用する芸能人として、木村拓哉さんは雑誌でネックレスの着用が確認されています。ØMIさんはシルバーコレクション、藤原ヒロシさんはバッグへの長年の愛着を語っています。「キムタクセット」は通称のため、中古品を購入する際は名称だけで判断せず、販売情報や状態を確認しましょう。